フィリピン留学 とっておき!情報発信ブログ

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【CELLA】アウトリーチプログラムで心と考え方を鍛え抜く!

CELLAセブ男(特許取得中)です。


以前 紹介したCELLAのボランティア活動 『Outreach Program』


今回は、火事で家と財産を失ってしまった方々が住むエリアに行って参りました。

政府が場所を提供してくれたようですが、正直 悲惨な環境でした。。。

家も小さく、電気も無い。。。。

井戸が1つあって、そこを200人くらいの住人の方が共用。。。。

P1010612.jpg


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みなさんの後に写るのは、1軒の家です。

家によっては、窓も壁もドアもありません。。。

なんと言っていいか。。。


しかし、私たちもいつまでも悲しんんでいてもいるわけにはいきません。


先生と生徒と住人で、ゲームやダンスをして楽しみます。

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生徒から集めた服や靴、お菓子やお米やジュースなどを持って、何組かのグループに分かれ、それぞれの家を訪れ、家族と話します。

P1010611.jpg

私のグループが訪れた家は、奥さんと赤ちゃん(0歳)だけでしたが、旦那ともう一人子供(3歳)がいるそうです。

4人で寝るのが精一杯の大きさ。
男の人なら足を伸ばして寝ることはできないのではないでしょうか。

木のイスと棚。 棚の中は、何個かの食器ぐらい。

赤ちゃんは、病院代は無いので、近所の人とで助け合って出産したそうです。

トークタイムということでしたが、正直どういう話をしていいのかわからないというのが、現状だったと思います。 

明るく振舞いたいけど、どこまで明るく振舞っていいのかわからない。 

日本では経験したことのない生活環境に、質問は多々あるけど、どこまで踏み入っていいのかわからない。 

実際、メンバーの一人の台湾人の女の子は若干17歳。。。

初めての経験に戸惑っているようでした。。。


でも、私たちは世界のこのような環境と向き合い、目をそらしてはいけない。

明るく話上手なCharmaine先生が、私たちを率先してその場の雰囲気を作り上げてくれました。

狭い家に、しばし笑いがあふれました。

しかし、もう時間だというところで、どうしても話が暗い方に流れていってしまいました。。。

奥さんが泣きながら言いました。

「私たちには、もう何も無いんだ。。。 もう何も。。。。。」

なんと言っていいかわからず、押し黙ってしまいました。。

そして、私たちは家を出ました。。。。


たしかに、この状況下で生活をするのは私にはできません。。。

申し訳ありませんが、悲惨で過酷な環境としか言えないような気がします。。。




でも、本当に何も無いのか。




とても不思議なものです。




誰もが気付きます。





ここには、たくさんの笑顔がありました。





みんなよく笑います。


私たちの日常生活より、よく笑うのではないでしょうか。




狭く小さなエリアで、広く大きな世界を見た気がします。


『生きる』 という意味で、とても大切なものを学べたと思います。


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